プチプチはめていくだけで好きな広さに置くだけのジョイントマットは、例年通して人気ですね。
:ハイハイやつかまり立ちをする赤ちゃんのケガ防止
:集合住宅で階下への音漏れなど防音対策として
:トレーニング機器の下に敷いて防音対策として
:洗濯機の振動防止に
:部屋の手軽な模様替えに
:集合住宅の子供部屋の足音など騒音対策に
ジョイントマットは安いのにお部屋で役立つアイテムです。
手軽、安い、いろいろな効果が期待できる反面、デメリットもありますので、場所別の実例と感想を紹介していきますね。
ジョイントマットが人気赤ちゃんのケガ防止や防音対策に大判からおしゃれまで
子供部屋やリビングの赤ちゃんスペースに人気のジョイントマット
天然素材で大判のコルクマットです。
:自然な素材は赤ちゃんにも安心。
:防音、防汚、怪我の防止になります。
:大判なので敷く手間が少なめなのもよいです。
:つなぎめが少ないので安っぽい感じにならないところがいいですね。
:お漏らしや、食べこぼしも洗えて乾かせばまた清潔に使えます。
デメリットとしては、使用期間が長くなるとやはり多少はコルク剥がれが出てきます。上に机などおくと足の跡がつきます。
小さいサイズよりはマシですが、どうしても下にはいつのまにかゴミが入り、裏面にくっついたゴミは掃除機くらいではなかなかとれません。拭き掃除が要ります。湿気の多いところだと、カビの心配も出てきます。
コルクは天然素材なので、温湿度で若干サイズが変わってきます。安全か、掃除が楽かのせめぎあいになりますね。
リビングにおすすめのジョイントマット~おしゃれから子供用安全スペースまで
木目調のおしゃれな大判ジョイントマットです。
メリットは
:厚みに関して、1センチあるのでかなり音を防いでくれます。
:小さい子どもがいてバタバタしても階下への響きを半減してくれるので、苦情も来ないかもしれないですね。
:デザインはホワイト系の木目調でおしゃれです。
:継ぎ目もそんなに気にならず、ナチュラルにジョイントマットを敷けます。
デメリットは、厚みがあるために切ったりするのは少し力がいるので捨てるのが少し大変です。しっかり端まで敷いても湿気や重みで膨張して浮いてきてしまうので微調整しなければならないのが難点です。
デメリットはありません。
ジョイントマット大判が人気赤ちゃんのケガ防止や防音対策から実用的な使い方までまとめ
ジョイントマットは材質によっては掃除が大変なものもありますが、手軽に模様替えしたり、リビングの一部やトイレに置く使い方もいいですね。
何より部屋で動き回るお子さんのケガ防止にはもってこいのアイテムです。そして集合住宅での階下への足音が軽減されるので、防音目的で使用してる方が多いです。
大判のほうがつなぎ目が少なくて安っぽく見えにくいと思いますよ♪