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都営住宅(公営住宅)でペットを飼うのは暗黙の了解?ペット問題の実情をシェア

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団地&集合住宅問題
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都営住宅、市営住宅など公営住宅はペット可なのか?暗黙の了解で飼ってもよいのか・・・誰もがペットを飼っている時代ですし、公営住宅は昔から住んでいるひとり暮らしの高齢者も多く、寂しいからペットを飼いたいって方も絶対いますよね。

許可は取ってないと思われますが、実際に飼っているお宅もあります。我が家も以前ハムスターを飼ってました。

そこで他の公営住宅に当てはまるかどうかわかりませんが都営住宅(ウチです)のペット問題について書きます。

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都営住宅でペットを飼うのは暗黙の了解?ペット問題の実情をシェア

皆さんペットを飼われてますが、今のところ住宅公社からは何も言われてないようです。

ただ、自治会報には「ペットを飼っているみなさんへ」という注意書きが配られました。自治会が承知ということは、もしかしたら自治会と公社のほうで話はついているのかも知れません。

個人的な苦情が行きかう一番の理由はニオイだそうです

ペット臭と大きな鳴き声さえしなければ飼っていても問題なさそうです。

ペット臭にはやはり空気清浄機は置いた方がよさそうです。
ペット臭を抑えるためだけなら高い空気清浄時は必要ないですよ。
コンパクトで20畳まで臭いを取ってくれる卓上タイプで充分です。

*団地なので大きな空気清浄機は邪魔になるだけです。性能が良ければコンパクトなモノで充分!

内容を書きますね。

団地居室内で飼ってもよいペット

飼ってもよいペットは大方決められていました。

団地で飼っても怒られないペット

:室内犬(鳴き声がうるさくない犬種) :猫   :うさぎ(小型) :熱帯魚 :金魚 :ハムスター :陸カメ :他鳴き声がうるさくない小さなペット :小鳥

私の団地では圧倒的に「猫ちゃん」が多いです。次にハムスター、ウサギだそうです。

鳴き声も聞こえないですし散歩も必要ないからですね。

暗黙の了解ということは、それなりのペットを飼う方のルールがありますので、それも書きます。

このルールが配られたのは、ペットによるトラブルがあったからです。

都営住宅(公営住宅)でペットを飼うときのルール

これらのルールを守れない方はペットを飼ってはいけません!とのお達しが。。

:ペット用の布団をベランダに干さない(毛が飛んで迷惑です)

:早朝・夜間の鳴き声(そもそも鳴き声が大きなペットは飼ってはいけない)

:臭いには気をつけること

:ペットによる屋内(壁紙や柱など)の傷は退去時に修復代がかかります。

:室内で飼っている場合は外に出ないよう見張りを

:水槽が必要な金魚や熱帯魚は水漏れに気をつけること

水漏れに関しては我が家も上からポタポタ落ちてきまして・・・。階上のお宅で水槽の水を交換してたそうです。

猫ちゃんもタンスの上からなのか飛び降りる音が聞こえますが、人が歩く足音よりは小さいのでさほどきになりません。

階下のお宅に神経質な方がいたら猫の足音も対策はしたほうが良いかもです。

 

特に臭いは苦情の原因になりますので徹底的に対策しましょう。

:コンパクトでスタイリッシュな形ながら卓上置き出来て約20畳まで臭いを消してくれます。ペットが動く範囲なら充分ですね。

:電気代は1時間0.25円という超省エネ

:独自の静音技術で気にならないレベルの音

:カビが生えると細菌が舞って余計に臭くなるのであえて過失機能はつけていない。ペットの健康も考えてくれてますね♪

:フィルター交換は2年に一度でよい

:ペット臭は当然だけど部屋中の空気がきれいになるのでペットの健康寿命も考慮されていて嬉しいです。

臭いさえしなければ苦情とはさよならですね^^

都営住宅(公営住宅)でペットを飼うのは暗黙の了解?ペット問題の実情をシェアまとめ

以前ベランダで犬を飼っているお宅がありまして、それが良く鳴くわんちゃんで、ベランダなので隣近所から苦情が行き
結局面倒見切れずに住人は強制退去となりました。

それから、ひとり暮らしの方は、自分が入院したときや万が一のことも考えて、預け先や引き取り先をあらかじめ決めておくと安心です。

トラブルが続けば多分暗黙の了解もなくなるでしょうね。。
なので、鳴き声の小さいペットを飼って、ニオイはペット全般に共通することなので徹底除去して楽しくペットと暮らしましょう♪

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